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ライカ(LEICA)というカメラ

  • 執筆者の写真: tenchijin | 天地人
    tenchijin | 天地人
  • 5 時間前
  • 読了時間: 2分

 5年ほど前、持病や今後のことも考えて長年勤めた職場を勧奨退職しました。

 その時に父からお祝いじゃないけど譲り受けたのがLEICA M7でした。このカメラは本来娘が生まれた時に(父にとっては初孫)写真を撮ろうと買ったのが当時ライカファンでもあった父のこのカメラというわけなんです。でも父にとってはずっと使っていたM3の方が使いやすかったみたいで、ほとんど使わずに、ほぼ新品の状態で譲り受けたのがこの機体。

そしてフィルムも興味あったのでいろいろ撮ってみたのですが、使うほどにおそろしいほどにLEICAの沼にハマっていってしまいました。レンジファインダーは魔物ですね。

しばらくフィルム機体を好んでいたのですが、今ではデジタルライカも含めて、こんなにも所有物の多いコレクターになってしまいました。

*レビューできるくらいに使用したものだけ記載


M7(2002製。2019に父から譲られる)

M5(1973製。2020に父から譲られる)

M4(1968製。2020中古購入)

M6(2022製。復刻版。2022新品購入)

M8.2(2007製。M6購入時にカメラ店から譲られる。2025故障売却)

M11(2022製。2023中古購入)

M9(2010製。2024中古購入。2025売却)

D-Lux8(2024製。2024中古購入。2025売却)

Q3(2024製。2025中古購入)

Q3_43(2025製。2025新品購入)


これらのライカのレビューもしてみたいと思っているのですが、完全にポートレートとは離れてしまうところもあるのでnoteのほうに書いていこうかなと思っています。


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LEICA M7 model Yui Tanaka


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LEICA M11 model Nana Kuriyama


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